外付けUSB-HDのマウント

うーん、何もすることなく終わってしまった>CentOSのインストール

トラブルがない。
エラーもない。
つまらない。

SELinuxという見たことないセキュリティツール(ファイアーウォールか?)がある。
こいつがあとで悪さすることになる。

・ユーザー管理
  自分:ログインほか通常使用のために
  test: いろんなテスト用に

・外付けHD
外付けHDはというと、見た目はかっこいい。
安いとはいえ、鯖本体よりも高い・・・それってどうよ?
みたところ250GBX4段の構成だろう。
初期状態はNTFSでフォーマットされているらしい。
HD本体でRAIDが設定可能。
Linuxで使用するということが・・・どこにも書いてない(ちとあせる)。

でもHDでしょー・・・使えないわけないよね。

・RAID0/1の設定
RAID0/1にしておく必要がある。 
  うしろのぽちを長押し
  前のfunctionを1回押す
  紫色のLEDに変わる
  うしろのぽちを長押し
  ピーという音がして、設定終了

・物理デバイスの確認
/dev/
にある。
どうやらSCSIバイスとして認識されるようだ。
LVM使うかどうか迷ったが、いざとなったら古い箱は取り外すことを想定して、箱単位での管理とすることにした。
/dev/sda
はすでに使われているので
/dev/sdb
/dev/sdc
となっていくようだ。
ちなみにUSBポートは6個あるので、6台まで随時接続可能ということになる。

ファイルシステムの構築
mk2fs.ext3 /dev/sdb

とすれば良いらしい。

  • t optionつけないと怒られたような気がするが意味わからず。

・マウント
マウントポイントの作成
/dev/sdb --> /mnt/b
/dev/sdc --> /mnt/c
としたが、あとで無意味だということに気づいた。