*.jarの実行

で、やってみる。
食わせるファイルは・・・外付けHDの
/mnt/g/***/
においてあるので、指定して、引数指定、結果はファイルにリダイレクト。
inputのファイルサイズは約2.3GB。
さあ、行って来い!

あれ?
リダイレクトの指定間違えた。
もう一度。

HDアクセスが止まりません〜。
CPU1/2ともほぼ100%の状態がしばらく続く。
どうやら解析が始まったようだ、HDアクセスは止まっている。
周期的にCPUの稼働率が変動する。
メモリ使用率は20%くらい。
まだ余裕ありそう。

結果のファイルへの書き出しをしているんだろうねえ。
HDのアクセスランプが消えない・・・。
出力は外付けUSBにすると、万が一書き込みのタイミングエラーとかになる(あるかな?)
と悲しいので、一度内臓HDに保存することにした。
tempも同様。
tempは何かゴミが残っているかはあとで確認(>リマインド

実測したところ・・・85分くらいだった。
どのログみたら、コマンドプロセスの開始〜終了にかかった時間を知ることができるのだろうか?
/var/log/以下みるがわからーん

timeコマンド
というものがあるようです。

もともと
$ *.jar --op1 --op2 --op3 > results

$ (time *.jar --op1 --op2 --op3 > results ) > time_log 2>&1
とすればいいのかなあ?

明日試してみよう。
できれば、データベースみたいな形にして、テストも含めたCPUコストのログを残したいなあ。

しかし、85分はやっぱりかかりすぎじゃないか?
Xeon Quad coreのHPCで同じことを試してみるか?
でも、CPUいくつあっても、このプロセスでは1個しか使ってないはずなので、あまり変らないような気もする・・・。